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事業紹介 |
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専門研修 |
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◎税関セミナー |
■税関セミナー ※終了いたしました。 |
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当協会では、門司税関より講師をお招きし『税関セミナー』を開講いたします。
第1部では、経済連携協定(EPA)の概要をはじめ、利用するために知識の習得が必要な原産地規則及び関税分類について専門分野の講師によりご紹介します。
第2部では、輸出入における通関関係書類の電子化・ペーパーレス化について、10月からの新たな取組みについてご紹介します。
この機会に多数のご参加をお待ちいたしております。
内 容 |
第1部 経済連携協定(EPA)の利用促進について
EPAとは、国や地域同士で取り決めた輸出入等に関する協定のことで、EPAを利用することで、品物によっては、通常より低い関税率等を適用することができます。
現在、財務省では日本企業の海外展開を支援するための一策として、EPAの利用促進に力を入れています。特に中小民間事業者を含めた輸出関連企業の皆様にはEPA制度に関する知識を深めていただきたいと考えています。
『日本の経済連携協定の概要』(30分)
講師:門司税関業務部長 田中 正彦 氏
『EPAにおける原産地規則について』(60分)
講師:門司税関業務部原産地調査官 新納 重勝 氏
『関税分類について』(40分)
講師:門司税関業務部首席関税鑑査官 田村 和雄 氏
第2部 『輸出入通関手続きの電子化について』
財務省・税関では貿易円滑化を図るための通関関係書類の電子化・ペーパーレス化への取り組みを推進しています。本年10月13日から開始されるNACCSを利用した通関関係書類の電磁的記録による税関への提出について、輸出入者様のご理解を深めていただきたいと考えています。
『輸出入通関手続きの電子化について』(40分)
講師:門司税関業務部統括審査官 武田川 明広 氏
『質疑応答』(10分)
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開 催 日 |
平成25年11月7日(木) 14:00〜17:00 |
場 所 |
AIMビル 3階 315会議室
北九州市小倉北区浅野3-8-1 |
定 員 |
80名(先着順) ※参加費は無料です。 |
詳 細 |
詳細・お申し込みにつきましては備考PDFファイルをご覧ください。 |
主 催 |
門司税関、(公社)北九州貿易協会 |
共 催
(予定) |
北九州商工会議所、(一社)北九州港振興協会、北九州市、福岡財務支局 |
備 考 |
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【資料をダウンロードする】
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公益社団法人 北九州貿易協会 〒802-0001北九州市小倉北区浅野三丁目8番1号AIMビル4階TEL:093-541-1969/FAX:093-522-5120/お問い合わせは trade@kfta.or.jp まで |
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