東洋陶器株式会社(現TOTO株式会社)は、大正6年に創業し、翌7年より食器の製造、販売を始めました。そして昭和45年に、新たな飛躍を期して食器事業を停止するまでの約半世紀にわたり、日本の代表的な陶磁器メーカーとして、多くの食器を世に送り出しました。
会場では、東洋陶器の創業期から撤収期までの食器事業発展の歩みをご紹介しています。
こちらは、初窯記念品のコーヒー碗皿です。
北九州の地でスタートしたTOTO株式会社の歴史を感じます。

こちらはTOTOのコーポレートカラーである瑠璃色の釉が施されたティーセットです。
手描きの菊が美しい作品です。

こちらは直径が1m、重さが30kgもある大皿です。
昭和36年に、東京 高島屋での展示会「ノリタケフェア」の目玉として製作されたものです。




企画展は4月15日(日)までです。
TOTO株式会社の歴史に思いを馳せながら、大正、昭和の時代を駆け抜けた美しい食器の数々をご覧ください。


















