先週までの快晴続きとは打って変わって、いよいよ梅雨入り。でも北九州はまだ微妙なお天気ですので、梅雨本番はこれからというところでしょうか。
さて、当館では6月5日より企画展「ミニチュア玩具の世界-ちひさきものはみなうつくし-」が開幕しました。姫路市にあるおもちゃの専門博物館・日本玩具博物館のコレクションより、ミニチュア玩具ばかり約1700点をお借りして展示しています。では、展示作品を少しだけご紹介します。

蕎麦や甘酒売りなど食べ物の屋台いろいろ。主に江戸~明治時代の風物をモチーフにしたミニチュア、江戸小物細工です。うっかり「懐かしい」なんて言うと、年齢がばれるかもしれませんのでご注意。

こちらは飴細工売り。水飴をその場でいろんな形にして売っていたので、子どもたちに大人気だったそうです。こんな感じで数か所にルーペを設置していますので、ぜひ覗いてみてください。

昭和20年代のグリコのおまけ。アンチモニー製です。プラスチック世代には逆に新鮮に見えます。

昭和初期の郷土玩具ブームを今に伝える、達磨尽くしや郷土玩具尽くし。いわゆる大人のマニア向けのミニチュア玩具セットです。好きなものを“大人買い”するのは今に始まったことではないのですね。

ずらり1700点以上、明治末~平成初期までの“ちひさきもの”たちが並んでいます。大きさは、手のひらサイズから指先サイズまでいろいろです。
世代を問わず、どなたにもお楽しみいただけると思いますので、ぜひご家族皆さまでお越しください。

展示棟廊下には、約100年の伝統を誇る北九州の郷土玩具・孫次凧も展示しています。
なお、8月1日には、その孫次凧を作っていらっしゃる竹内義博さんを講師にお招きして、凧作りのワークショップも行います。切手を貼れば郵便で送れる「通信凧」を作りますので、夏休みの宿題にしたり、おじいちゃんやおばあちゃんに送ってびっくりさせるのはいかがですか?参加方法などはこちら
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