座いすがある時はお膳に向かって左から、ない時は後ろから座ります。正座は座り慣れていない人にはつらいものです。 「足をくずしてリラックスなさって下さい」と早めに声をかけてあげるのも、もてなす側の大切なマナーです。 女性が足をくずす場合は、体の斜め後方、下座側へそろえて流します。 座布団に座る時や降りる際に、座布団を踏んだり、その上で立ち上がったりしないようにしましょう。 座布団には四辺のうち、一辺にだけ縫い目がありません。 ここを「輪」とよび、座布団の正面になることを覚えておきましょう。