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<次回企画展>
家 具
〜江戸から昭和の技、美〜
平成20年3月29日(土)〜平成20年6月1日(日)
※会期中無休主催:北九州市立小倉城庭園
協力:財団法人 家具の博物館、府中家具工業協同組合
後援:NHK北九州放送局会場:北九州市立小倉城庭園 企画展示室
近年、「床」や「畳」などの日本の伝統的な建築が、建物の構造の変化にあわせて失われていくのと同時に、そういった場に適合した家具も失われつつあります。家具のなかでも「箪笥」は、現代の私たちの暮らしのなかで物を仕舞うことがない日は皆無であるように、家具のなかでも重要なもののひとつです。その歴史は庶民の暮らしが豊かになって持ち物が増えたことにより、効率的に物を収納できる「抽斗(ひきだし)」を備えた収納家具として登場した江戸時代中期にさかのぼります。
それ以降、武家の刀や商家の商売道具といったそれぞれの暮らしに直結した使用目的の箪笥が用いられるなど多様性がみられ、また明治時代に婚礼道具として家具が全国に広まると、江戸時代からつづく木工、金工の職人の技とそこから生み出される美が施された豪壮な衣装箪笥の文化が各地に生まれました。
この企画展では、今日の私たちになくてはならない家具、箪笥などの収納家具を中心に、明治に外国から入ってきた椅子をはじめとする江戸から昭和初期までの多様な木工家具を展示します。森林豊かな日本の風土と木工、金工の職人技によって育まれた日本ならではの木工家具文化を再発見してみませんか。
○ 展示総数38点
船箪笥 懸硯
江戸時代
府中家具工業共同組合蔵庄内 手許箪笥
明治時代
財団法人 家具の博物館蔵菊御紋蒔絵肘掛椅子
明治時代
財団法人 家具の博物館蔵
北九州市立小倉城庭園企画展「家具〜江戸から昭和の技、美〜」展示一覧(PDFファイル※)
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【お問い合わせ・お申込み先】
北九州市立小倉城庭園
〒803-0813 北九州市小倉北区城内1-2
電話(093)582-2747 ファクシミリ(093)562-5265 戻る