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<企画展>
馬
〜人と自然の文化史〜
前期:平成20年9月27日(土)〜10月26日(日)
後期:平成20年10月28日(火)〜11月30日(日)
※会期中無休(ただし、10月27日(月)は展示替のため企画展示室は閉室します)主催:北九州市立小倉城庭園
出品協力:馬の博物館、北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)、弓馬術礼法小笠原教場、京都府立総合資料館(京都文化博物館管理)、金刀比羅神社(福津市)、財団法人宇和島伊達文化保存会、佐賀県立九州陶磁文化館、田川市石炭・歴史博物館、筑前・染と織の美術館、テイエム技研株式会社、東京農業大学「食と農」の博物館、宮井株式会社、JRA競馬博物館 ※50音順
後援:九州朝日放送、FBS福岡放送、NHK北九州放送局、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、TVQ九州放送
協賛:日本通運株式会社 北九州支店
会場:北九州市立小倉城庭園 企画展示室
古来、人類はその生活を豊かにするために動物を食用にしたり、物の運搬に利用したりしてきました。特に動力としての動物利用は、近現代に電気やガソリン動力の利用がはじまるまで長く日常生活のなかで続けられたため、動物との関係は密接なものでした。特に馬は、公家や武家、庶民にいたるまで日本人の生活文化に密接なかかわりを持つ動物です。人や物の移動・輸送、武士たちの軍事活動、村落における農耕や祈り、そして娯楽と、馬なしではこれまでの日本の歴史、文化を語れないと言っても過言ではありません。
このようにさまざまな場面で馬が活躍したほかに、人間は雄大に野山を駆ける馬の姿に憧れを抱き、美的な意匠として日本の工芸文化のなかで表現することも行ってきました。
今回この馬をテーマに古墳の馬形埴輪から室町時代の鞍、また江戸時代の馬の意匠の焼物や染織などの展示を通じて、馬と人とが織りなした歴史、文化をご紹介します。人類は近代化の結果、物的豊かさを獲得する一方、動物などの自然と生命とのかかわりを大切にしてこなかったと言われています。この展示が自然との協調に基づいて祖先が作り上げた文化や習慣を見つめなおし、これからの人類と自然とのあり方を考えるきっかけになれば幸いです。
○ 展示総数94点(予定)
馬形埴輪
古墳時代
田川市石炭・歴史博物館蔵群馬蒔絵鞍
室町時代
馬の博物館蔵繋馬図 絵馬
江戸時代 18世紀
金刀比羅神社(福津市)蔵戻る
北九州市立小倉城庭園企画展「馬〜人と自然の文化史〜」展示一覧(PDFファイル※)
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【お問い合わせ・お申込み先】
北九州市立小倉城庭園
〒803-0813 北九州市小倉北区城内1-2
電話(093)582-2747 ファクシミリ(093)562-5265