平成17年7月2日の小倉城庭園
先月の北九州地方は梅雨の時期とは思えないほど雨が降らず、暑い日が続きました。しかし7月になってから雨が降るようになり、恵みの雨となっています。庭園で咲く植物たちもきっと嬉しいことでしょう。そこで今回、季節限定で仲間入りしている蓮をご紹介します。
【立礼席(りゅうれいせき)と本日のお菓子「青梅」】
梅の香りのする餡を求肥でくるみました。
[営業時間]
平日 10:00〜16:30
土日祝 10:00〜16:00
料金:500円(税込)
【現在の小倉城庭園】
雨の日の小倉城庭園です。晴れている日ももちろんですが、雨がしっとりと降る庭園も風情があります。特に書院棟から見る庭園の景色がおすすめです。
【即非蓮(そくひれん)】
即非(そくひ)とは小倉藩主・小笠原忠真(ただざね)と親交があった小倉にゆかり深いお坊さんです。
その即非が京都で植えた蓮は350年たった今も花を咲かせています。
まだつぼみの状態ですが、一重咲きのこの蓮は毎年6月半ばから8月まで鮮やかな紅色の花が咲きます。
【碧台蓮(へきだいれん)】
3種類の蓮の中で一番早く咲いたのが碧台蓮です。
八重咲きで白く大きな花びらが印象的です。
【桜蓮(おうれん)】
こちらもまだ咲いていませんが、つぼみが紅色をして咲く準備に入っています。
即非蓮と同じく一重咲きの種類だそうです。
美しく咲く日が今から待ち遠しいです。
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