平成19年10月2日の小倉城庭園
【芙蓉の顔】
まだまだ昼間は暑いですが、空気から湿気がなくなったように感じられます。
庭園の植物も少しずつ秋らしくなってきました。
【立礼席(りゅうれいせき)と今月のお菓子「おたま」】
お月見にちなんで、黄身餡をふんわりと卵白で包みました。
[営業時間]
平日 10:00〜16:30
土日祝 10:00〜16:00
料金:500円(税込)
【現在の小倉城庭園】
14時半頃の様子。
日差しは強いですが、爽やかに晴れています。
【芙蓉(フヨウ)】
現在、庭園では芙蓉が見頃です。
百日紅の足元に大きなピンクの花があるので
中ノ島からも見つけられると思います。
【芙蓉の顔(かんばせ)】
本来「芙蓉」は蓮の花を意味し、私たちが芙蓉と呼んでいる花は
「木芙蓉(もくふよう:木に咲く蓮の花の意)」といわれていました。
ですから美人を形容する「芙蓉の顔」の意味は
「"蓮の花のように"美しい人」なのです。
【彼岸花(ヒガンバナ)】
ここ1週間ほどで突如として姿をあらわした彼岸花。
いきなり茎が伸びてきて花が咲くのも不思議ですが、
葉がない花というのも不思議です。
葉は花が落ちた後に出てくるので、お隣の韓国では
「相思華(葉は花を思い、花は葉を思う)」と
よぶんだそうです。
【柞の木(イスノキ)】
柞の木にたくさんの鳩がとまっていました。
赤い実がなっているので食事でもしているのでしょうか?
鳩の背後に茶色いレモンのようなものが見えますが、
こちらは実ではなく虫えい(虫がつくったこぶ)。
空洞になっているので笛を作って遊べるとか・・・
【初雪かずら(ハツユキカズラ)】
名前のとおり、雪をこぼしたような白い斑点が美しいかずらです。
最近は鉢などに入れて家庭で
楽しめるようにしたものをよく見かけます。
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