平成19年12月7日の小倉城庭園
【初冬の庭園と企画展】
寒さも深まりつつありますが、まだ本格的ではないようです。
昔はこの時期、雪がちらほら、寒かったような気がしますが…。
【立礼席(りゅうれいせき)と今月のお菓子「冬籠(ふゆごもり)」】
おいしそうな茶巾絞りのお菓子です。
[営業時間]
平日 10:00〜16:00
土日祝 10:00〜16:00
料金:500円(税込)
【ご案内】平成20年1月1日から3日までの3日間は呈茶は抹茶ではなく、煎茶になります。あらかじめご了承ください。
【現在の小倉城庭園】
16時頃の様子。
澄んだ池の水は紅葉の美しさをひきたてているようです。
【紅葉(モミジ)】
池の南側の紅葉です。
先月と比べて紅葉がすすんでいます。庭園の紅葉は盛りを迎えたようです。
【企画展『飲む、祝う〜酒の文化史〜』】
年末年始、お酒を飲む機会が多いのではないでしょうか?今回は現在開催中の企画展「飲む、祝う〜酒の文化史〜」について少しだけご紹介します。
【「酒林」】
みなさまを先ず迎えるのがこの「酒林(さかばやし)」。杉の葉を丸く作りこんだものです。青々とした酒林は造り酒屋の軒先にかけられて「新酒ができたぞ!」ということを知らせる看板みたいなものです。開幕当初青かった酒林もだんだん枯れていっています。みなさまがいらっしゃる頃にはどんな色になっているでしょうか?
【「小笠原流の床飾り」】
日本の婚礼では、三々九度の盃で新婦新郎の間に酒が交わされてきました。でもその意味はご存知ですか?江戸時代、徳川将軍家の礼法師範であった小笠原家に伝わる酒器の飾りを含んだ「婚礼床飾り」とその意味を知っていただきます。
【「酒器の美」】
酒を飲むには器が必要で、古来さまざまな酒器が生み出され、利用されてきました。現在国内で150点余りしか確認されていない江戸時代「薩摩切子」の杯を含む酒器の他、酒の文化を伝える展示、総計50点による企画展です。ぜひご来館されて、酒の文化と華やかな宴席などを飾るにふさわしい器の美に「酔いしれて」ください。
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