平成20年7月17日の小倉城庭園
【夏のよそおい】
明日からいよいよ小倉祇園です。
この時期、庭園の周辺は毎年とても賑やか。
小倉っ子には祇園の太鼓の音を聞かずして夏本番は来ない、といったところでしょうか。
【立礼席(りゅうれいせき)と今月のお菓子「水ようかん」】
涼やかな食感の水ようかんです。
[営業時間]
平日 10:00〜16:30
土日祝 10:00〜16:30
料金:500円(税込)
※冷抹茶あり(1日限定30杯)
【現在の小倉城庭園】
14時頃の様子。
強い日差しと賑やかな蝉の声に包まれている庭園です。
【夏仕様】
書院棟の障子が簾戸(葭戸)になりました。
お部屋の衣替えのようなもので、
全体の雰囲気もちょっと変わります。
【簾戸】
暑い日でも、簾戸の隙間から入る光と風がなんとも涼しげ。
蒸し暑い日本の夏を涼しく過ごし、
夏ならではの楽しみまで作り出す・・・
昔の人の知恵はすごいですね。
【桔梗(キキョウ)】
星型の花を咲かせる桔梗。
花が咲く直前のつぼみは、
星型の風船のような可愛らしいかたちなので、
英語ではバルーンフラワーというそうです。
【節黒仙翁(フシグロセンノウ)】
池の中ノ島の橋のたもとに
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせています。
本来は湿った林の中などに生える草花です。
【アメンボウ】
セミのほかに、庭園で元気に活動中なのはアメンボウ。
昼間はじっとしている鯉と違って直射日光ををものともせず
スイスイと水面を滑っています。
他にも水辺には数種類のトンボ、木々の間には
アゲハチョウなどが見られます。
平成19年 四季・風景へ
過去の四季・風景へ
トップページへ