平成20年10月30日の小倉城庭園
【アサギマダラ】




朝晩は冷えるようになりましたが、昼間は爽やかな晴天が続いています。
今日は、気流にのって1000キロ以上も移動するという蝶、アサギマダラを撮影することができました。


その1
【立礼席(りゅうれいせき)と今月のお菓子「菊園」】 その1


菊をかたどった牛皮のお菓子です。
[営業時間]
平日 10:00〜16:30
土日祝 10:00〜16:30
※11月より16:00終了
料金:500円(税込)

その2
【現在の小倉城庭園】

11時半頃の様子。
晴れたり曇ったりしていますが、
空気がさらりとして秋らしい日です。


その2
【浅葱斑(アサギマダラ)】

浅葱色の模様が美しいアサギマダラが、フジバカマの蜜を夢中になって吸っています。
カメラを近づけても全然逃げないので、何枚も写真がとれました。
ふわふわと少し変わった、でも優雅な飛び方をします。


その3
【フジバカマがお好き】

アサギマダラのオスはフジバカマの蜜に含まれる成分(毒!)を取り込んでフェロモンを作るとか。彼らには必須モテドリンクだったのですね。
でも野生のフジバカマは準絶滅危惧種。アサギマダラとフジバカマの密接な関係を考えれば、生態系を保つことの大切さを痛感します。


その4
【海を渡る蝶】

アサギマダラは暖かいところを好んで台湾や日本を長距離移動します。
その移動の研究ではマーキング(捕獲して翅に捕獲日や場所を書く方法)が知られていますが、この個体の翅はきれいなままでした。
フジバカマの花期が終わり、アサギマダラが見られなくなるといよいよ本格的な秋の到来です。
  
その5
【鯉も来ました】

ところで、池には新たに鯉が20匹ほどやってきました。
しっかりとグループになり、新しい住処を探索しているような姿は微笑ましいですよ。





平成19年 四季・風景へ


過去の四季・風景へ


トップページへ